zomaphone
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BGM♪ すばらしい日々 / Unicorn


三年間ほど使ってきた我が携帯電話。
液晶にヒビが入り、バッテリーは持たなくなり、塗装は剥げ、マイク部やスピーカー部の穴に
有機的老廃物っぽいものが詰まり、マナーモードは解除できなくなり、そしてコネクター部の蓋と
と「0」のキーは、いずこへかと姿を消した。もうよかろう。新しいのにしても・・・・。

何年も前、ダウンタウンの松本人志の携帯電話のCMで、多機能戦争に突入した携帯電話の
競争に逆らって「携帯”電話”でしょ?話せればええやん。」って、シンプルさを謳い文句にした
台詞があったが、当時私は携帯電話に多くを求めず、その言葉に大いに賛同したものだった。

・・・が、

いつの間にやらそんな自分も、今や仕事においてもプライベートにおいても、携帯電話の通話は勿論、
メール、インターネット、スケジュール等など・・・・欠かせない機能が増えてしまった。
だって便利なんだもーん。

そんなワケで、巷で話題のゾマホン・・・じゃなかった、スマートフォンにすることにした。
悩んだ挙句、王道iPhoneを選んだ。

・・・が、

数日前、いざ買って帰ってみれば、自宅で電波が圏外・・・という、なんとも致命的なハプニング。
さすが東京のスイスあきる野市。先代auは普通に圏内だったのに。

唯一、東向きの窓に携帯をびたりと貼付けておけば、途切れ途切れの通話はなんとか可能だが、
「どこでも話せる」が一番の取り柄である”携帯電話”がこれでは、なんとも締まらない。
誰も見てないにしろ、窓にヘバりついて電話しているそんな姿、カッコ悪いし、
なんだか空しさ沸々である。

しかも、私の買ったiPhone本体に限って動作が少々狂っている不良品であったため、
メールの送受信もろくにできない始末。まぁ、2日後くらいに新品と交換してもらったが。

もともと電気機器は大好きなので、買って帰ってくる道々など嬉しくて、
早く家に帰ってイジくりたくてウキウキしながら運転していた。
この感覚・・・なんかデジャヴだなぁ・・・と思ったら、中学生のとき初めてウォークマン
(カセットテープ)を立川で買って帰る青梅線の中の気持ちとまったく同じだった。

どっぷり携帯の便利さに頼っている今日の私。携帯が使えなくて軽くテンパってしまった。
しかも、スマートフォンはどんなに楽しいもんなんだろう?と、羽根が生えるくらい軽い足取りで
帰ってきたのに、いざ自宅で使えないとわかったら、子泣きジジイ1ダースにおんぶされたくらい
ずずーんと沈んでしまった。。。

幸い、iPhoneの通話網を担当しているSoftbankは、自宅に設置する小型アンテナ基地局を無料提供しているので、
早速ソレを申し込んだのだが、届くまで2ヶ月ほどかかるらしい・・・。

てなワケで、仕事やプライベートで私にご連絡を下さる方、これを読んだら繋がらない私に
優しさと、少しの憐憫を持って接していただければ幸いと存じます・・・。

背中におぶさる子泣きジジイは、昨日あたりから3ダースぐらいに増えている。

model katsuyuki

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by hideet-seesaw | 2010-12-12 22:36 | photograph


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